【生活の見直し】1日1食で暮らす【過食文化】
タイトルにもある通り、食事の回数を減らしました。根拠はあるにせよ、自論なんで参考程度に聞いて下さい。
きっかけ
ここ数ヶ月で逆流性食道炎の症状が悪化したことがひとつ、もうひとつはYoutube大学でも取り上げられていた『LIFE SPAN老いなき世界』を読んだ事がきっかけとなりました。
年相応の食生活を
1日3食摂りましょうは育ち盛りの子供の基準です。40超えたら、そんなに要らない。カロリーだけで言えば、1日1食+αで足ります。栄養素については、不足分を補うよう、これから調整していきます。
内臓の負担を減らす
持病の早期回復の為、胃を休ませる目的もあります。
長寿遺伝子への働きかけ
空腹状態となると長寿遺伝子が活性化する話です。朝昼お腹が空いてくると、「よしよし」と思えるようになります。
追加の恩恵:時間とお金の節約
朝昼飯を抜くと、食べる為の一連の作業を省く事が出来ます。自炊なら、買い出し、料理、食事、後片付けしなくて済みます。もちろんお金も掛からなくなります。健康最優先で考えた上での副産物であれば、これほど価値のあるものはないでしょう。私の場合、浮いた時間は活動を前倒しに行い夜の睡眠時間を増やす事に充ててます。