【マイクラ】自動サトウキビ収穫機 仕組み解析【1.18Java版】

雑学

マインクラフト(Java,Ver.1.18)の考察メモになります。今回は自動サトウキビ収穫機の仕組み解析です。

参考動画

ほわクラフトさん:【マイクラ】java版1.18対応!自動サトウキビ収穫畑の作り方!簡単に拡張もできます!
具体的な構築手順はリンク先の動画がとても分かりやすいのでお勧めです。

材料について

一番難易度が高いのは「オブザーバー」です。ネザークォーツが必要です。ネザーに行けるタイミングでの作成になります。

流れ

  1. オブザーバーでサトウキビの成長を判定
  2. ピストンで成長したサトウキビを押し出し
  3. 回収

ポイント1:サトウキビにオブザーバー設置

サトウキビの根本に設置しています。下から2番目(成長箇所)でも回収は可能ですが、伸びたタイミングと刈り取ったタイミングで2重に検知してしまいます。根本は見た目は変わりませんが、成長タイミングで検知出来るのは面白いですね。

ポイント2:ガラス板を使って飛び散り防止

ピストンで押し出すとサトウキビが四方八方に飛び散ります。特に重要なのが中心に付けるガラス板で付けないと向こう岸まで飛び散って水流に乗らない可能性があります。私の環境では上側のガラスブロックは無くても
問題無く動作しました。

回収部分について

ホッパー上部の両端をフルブロックにすると、そのブロックにサトウキビが引っ掛かるケースがありました。ホッパー上部の両端は何も置かないほうが良いかもしれません。

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