【仮説】食べないと睡眠時間が短くなる【消化に体力使わなくて良い】
最近寝ていると、よく目が覚めます。もちろん歳のせいと言ってしまえば、それまでかもしれませんが、あまり目が覚めない日とすぐ目覚めてしまう日を比較すると食事量に差があるのではないかという仮説を立ててみました。
日曜の朝は目覚めにくい
日曜の朝と休日明けの朝は目覚めにくいです。一見、熟睡出来て良かったなのですが、それは何故か?
睡眠を促す要素とは?
- 脳や体が疲れている
- ストレスが軽減出来ている
- 睡眠環境が良い(布団、毛布、マットレス、照明、音、温度など)
睡眠と食べ過ぎとの関係は?
- 寝ている間も消化作業を続けている
- 消化にパワーを使い、内臓に負担が掛かるため、回復に充てている
食事量適正の効能
- 過剰な栄養素摂取で消化にパワーを使って睡眠に影響を与える形を無くす
- 睡眠の質の向上
- 睡眠時間を減らす事も可能!?
熟睡後、早く目覚めたら
ここから、ちょっと話がそれていきます。早く目覚めた時は、そのまま起きてしまうのはアリだと思います。起きている時間が長い分、疲労が溜まり、次寝る時により深い睡眠を得られるのではないでしょうか。
適切に疲れる
起きてから何もせず、ぼうっとしていると体の負担は軽く、眠りをあまり必要としない状況に陥り、睡眠時間が不規則になり、健全な生活を過ごせないリスクがあるように感じます。日頃は自分のやりたい事に集中して打ち込み、適切な食事を取り、良い睡眠を得たいところです。