【ポイ活】LINEクレカ(通常)とLINEクレカ(P+)の2枚持ちはアリか?
更新月:2023/2
LINEクレカ(P+)は手軽に5%ポイント還元になるので持っておくとして、ポイント獲得上限(支払い1万円)を超えた分を考慮すると、LINEクレカ(通常)の2枚持ちはどうなのか。私のように既にLINEクレカ(通常)持ちで追加でLINEクレカ(P+)を申し込むパターンだとどうするべきか、調べてみました。
※私経験則&私調べなので、間違っていたらゴメンなさい。
LINEクレカ(通常)が(P+)より有利なところ
- コード払い以外はクレカ1%還元(P+は0.5%還元)
- コード払い0.5%還元の上限無(P+は上限1万円支払)
結論:LINEクレカ(通常)は不要
LINEクレカ(通常)の有利な点は還元率1%以下な為、他の支払い方法(三井住友ゴールドNLクレカ払いや楽天Payコード払い等)に劣るので併用は不要。
参考までにLINE PayプリペイドカードはiD/タッチ決済2%還元で気軽に高還元率を獲得出来るので通常ポイ活民にはかなりお勧め。
※廃ポイ活民はもっと高還元率を追いかけるべし。
参考
LINEクレカ(P+)
- LinePayコード払い(チャージ&ペイ)1万円/月まで:5%ポイント還元
- LinePayコード払い(チャージ&ペイ)1万円/月を超えた分:ポイント還元無
- その他:0.5%ポイント還元
LINEクレカ(通常)
- LinePayコード払い(チャージ&ペイ):0.5%ポイント還元
- その他:1%ポイント還元
LINE Payプリペイドカード
- iD/タッチ決済:2%ポイント還元
- その他:0.5%ポイント還元
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