【ポイ活座学☆5】知っておくべき楽天キャッシュの使い方【まとめ】
更新月:2023/6
ポイ活兵の私が覚えておくことをメモする記事です。詳細内容/真偽確認は公式ページにて確認して下さい。
楽天キャッシュチャージは高還元ルートが複数存在し注目を集めていますが、支払いはコード決済(楽天ペイ)、電子マネー(楽天Edy)、楽天サービスへの直接利用(楽天証券等)と多彩な使い道があり便利です。
座学概要
- 重要度:☆5(絶対頭に入れておく)
- 高還元チャージルートが多く、支払い優先度トップクラス
- 有用な利用シーンは大きく3つ
- 楽天ペイでの利用
- 楽天証券での利用
- 楽天Edyでの利用
楽天ペイでの利用
大手バーコード決済のひとつ。多くのお店で取り扱っています。楽天ペイ支払いで+1%ポイント還元があります。楽天キャッシュの支払いで還元率トップです。
楽天証券での利用
楽天証券の積立投資で月5万まで利用可能です。他証券会社が積立1%還元をアピールしている中、2%以上の還元率を叩き出せるところが強力です。エポスゴールドや三井住友ゴールドNLの100万円修行消化に使えるルートがあり、最大年60万という額が大きく貢献します。
楽天Edyでの利用
電子マネーのみ利用可能なお店もまだ沢山あります。そんなときの支払いは楽天Edyが最有力候補となります。支払いは0.5%還元(200円で1ポイント)です。楽天キャッシュから楽天Edyにチャージ可能な事は見落としがちですね。
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