【ポイ活座学☆5】ポイ活民が気を付けるべきレジのやり取り私的3選【躓きがち】

倹約/ポイ活

さまざまな美味しいお得ルートを熟知し、ポイ活を楽しんでらっしゃると思います。本記事では「バイトは何も分からない」をモットーに以下の3つの事柄はポイ活民のドレスコードとして身に付けておきたいです。

レジのやり取り3選

  • 三井住友タッチは「クレジットで」と言う
  • すかいらーくWeb優待券は真っ先に見せる
  • 連続プリペイド利用の作法を覚えておく

基本的にポイ活民の支払い方法はレアな支払いで、レジ打ちバイトが分からないケースが本当に多いです。意図しない支払い方法や間違ったレジ打ちで支払いエラーにならないように出来るだけこちらから、誘導してあげる必要があります。

三井住友タッチ決済

ややこしいのですが、Apple Payのタッチ決済ではID払いもクレジット払いも同じスマホ操作になります。お得な還元率なのは「クレカタッチ決済」です。どちらの支払いになるかは、レジ側の設定次第なので、「クレジットで」と指定しましょう。

すかいらーくWeb優待券

すかいらーくグループのWeb優待券は他の決済手段とはっきりと区別されます。レジの仕組み的に1番最初に提示しないとレジの処理が出来ない仕様です。支払い金額からWeb優待券での支払い価格を引いた額が通常の支払いの額であり、ポイント提示の対象となる額になります。

連続プリペイド利用の作法

先程のWeb優待券の話とも被りますが、独自のプリペイドカードやデジタルチケットを持つお店では独自ルールで支払い方法が定まっています。例えばタリーズだとデジタルクーポンの不足分はタリーズカードでは補填出来ません。逆にモスバーガーでは一度の支払いに対しモスカード複数枚の合算で支払う事も可能です。

レジ打ちに質問する時の注意

基本的に質問内容はとても分かりやすく質問する。質問を分割して分かり易く出来るなら、そうした方が良い、全員分からない場合、その時は素直に諦める。ポイ活の支払い手順は複雑で支払いにどうしても時間が掛かる事があるので、迷惑掛けてるのはお互い様という認識で接する。

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